沿革
創 業 | 昭和49年5月、現・代表取締役会長 鈴木 正実、同僚2名とともに、 事務機器及び測量機器の販売を始める。 |
昭和51年4月 | 神奈川県横浜市緑区折本町484番地にて、株式会社 横浜ビジネスセンターを設立。 資本金150万 主な取引先コピア(現・キャノン、コピア)、ミノルタ。 |
昭和53年4月 | 東芝ビジネスマシーン 株式会社(現・東芝情報機器 株式会社)と取引開始。 同時にTBM会(現・TIE会)に入会し、東芝専売と成る。 |
昭和54年4月 | 東芝ビジネスマシーンの 技術認定を受け、自社メンテナンスを開始。 |
昭和57年4月 | 東芝ファクシミリの販売を開始。同時に回線端末機器の取り付け業者の認定を受ける。 |
昭和58年3月 | 業容拡大に伴い、本店を横浜市緑区十日市場町814番地10へ移転。資本金を600万に増資。 |
昭和62年8月 | 資本金を1800万に増資。 |
平成元年4月 | システム系機器の販売を開始。 基幹系ソフト販売開始の為、専任SEの配置を決める。 |
平成2年9月 | システムの業種展開を行なう為、専従の営業員補強 理容・美容業向けの顧客管理ソフトの取り扱い開始。 自動車整備業向けの修理及び板金見積りソフトの取り扱い開始。 |
平成4年4月 | 販売、請求業務ソフトの取り扱い開始。 経理、会計処理ソフトの取り扱い開始。 |
平成5年10月 | YBCサポートパックシステム(年間指導保証)の販売開始。 |
平成9年 | ネットワークソリューションの営業展開を強化。 |
平成17年8月 | 新・代表取締役社長 鈴木健朗 就任。 |
平成29年7月 | パソコン修理ショップ「スマホドック24横浜青葉店」オープン |